ニキビというのは、皮膚腺が拡大し機能が活発になり、過剰の 脂肪物質(皮脂の固まり)ができるのが基本的な原因です。 そこに細菌がつくと炎症したり、化膿したりします。思春期 (12〜13歳)から24〜25歳の皮脂の分泌が盛んな年齢、また 春から夏にかけて気温があがって皮脂の分泌が盛んになる頃に ニキビができやすくなります。ニキビは悪化すると皮膚の深部 まですすみ、お肌に跡が残ることがあります。
お肌の水分は、年齢とともにだんだん少なくなり、真皮内のコラー ゲンも不溶性コラーゲンに変化していきます。また、皮膚の新陳代 謝のサイクルも徐々に長くなってきます。これがお肌の老化です。 老化は年齢ばかりではなく、気温(寒冷)や乾燥、紫外線(日光) によっても促されます。また、お肌の生理的機能、新陳代謝の低下 で、皮脂膜が正常につくられなくなると、水分が失われ、ハリのな いざらざらした乾性肌(荒性肌)になり、お肌の老化を早めます。
皮膚は、真皮内の重要な構成物であるコラーゲンやエラスチンなどに よって、弾力やハリを保っています。このコラーゲンは、年齢ととも に徐々に水溶性から不溶性に変質し、エラスチンなどは減少していく 為、お肌の弾力性や、ハリを失わせていき、皮膚のたるみや、目尻、 首まわりの小じわとなって表れてきます。 乾燥、気温(寒冷)によっても急激に促されます。